Maternity
Wedding Dress

妊娠による体型変化に戸惑わないで。
​あなたにぴったりの運命のドレスが
ここにあります

1000人以上の妊婦の身体データを基に独自に開発したパターンで全てのドレスを作っています。
妊娠中のお腹が目立たないだけでなく、女性らしいウエストのくびれと細見えがラナユールドレスの最大の特徴。
また、表地に使う高級生地を裏地にも使用することで一般的なドレスの半分の軽さに仕上げています。
敏感な妊婦の肌にも安心なよう素材は全て厳選しています。
妊婦花嫁のために作られたラナチュールの本格ドレスを是非お試しください。

クリックすると拡大してご覧いただけます。

LaNatureの4つの特徴

1.日本で唯一のパターンから
作る妊婦専用ドレス

・1000人以上の妊婦さんの体のデータを基にパターン*
を独自開発しています

・上半身にぴったり合っている完璧なドレス姿を
実現します

・大きなお腹もクビレを作る特殊な立体設計を
ほどこしています

・妊娠7ヶ月でもマーメイドラインが着られます

*オリジナルパターンは特許申請中

2.素材にコストをかけて作った
最高品質ドレス

・表布の高級生地を裏布にも使うことで通常ドレスの
半分の軽さを実現しています

・妊婦花嫁の敏感な肌に優しい素材を厳選しています

3.ドレスのアレンジに対応できる
希少ショップ

アトリエを併設しドレスデザイナーが常駐しているので、その場でご相談しながらデザインアレンジができます

4.サイズの品揃え100%

・オートクチュールの技術があるのでどんなサイズも
お作りいたします

・追加のお値段はかかりません。通常レンタル価格で
お貸し出しいたします

ドレスショップでは妊婦花嫁には
大きめサイズを代用するのが一般的。
大きめドレスを着た時に
こんな悲劇が起こります。

本来、ドレスは上半身に合わせて選ぶものです。
妊婦さんのお腹に合わせると、本来サイズより1回り以上大きめのドレスになり、当然上半身はオーバーサイズ。
余った布を背中でつまんだり脇布を折り畳んで詰めたりし、なんとかサイズを調整するのです。
そもそもドレスは立体設計で作られているので、手を加えれば加えるほどシルエットは台無しに。
大きすぎるドレスを着た時に以下のような悲劇が起こります。

胸の余った布は脇と背中で詰めます。引っ張られるバストが脇に流れ横広に大きく見えます。

余った布を脇に畳み込みます。ボディラインが太く上半身がもったりと見えます。

本来なら逆三角形を描く背中のライン。胸の上を詰めたせいで幼児のような末広がりラインに。

着ているうちにドレス全体にできるたくさんのシワは、無理な調整の証です。

マタニティドレス用
インナーもご用意しています。

オールインワンで妊婦さんも脱ぎ着しやすい。伸縮性の強いストレッチ素材で大きなお腹をホールドします。金具を一切使っていませんので妊娠中の敏感肌にも安心です。出産後も、お腹押さえやボディメイクインナーとしても長くお使いいただけます。